私的録画を活用する。BDリッピングとか諸々。BDリップは簡単ですよー。AnyDVD HD 導入についても解説。


by hdrip

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年末のAACS状況は?

AACSのバージョンも順調に更新され続け、現在ではAACS V20も散見されるようになりました。
市販BDMVディスクは AACS V19が多いものの、V20が主流になる日も近いでしょう。

BDレコーダーで録画した番組をBD-R/REで保存している一般的なユーザーにとっても、PCのHDDに快適にコピー出来るツールとして「AnyDVD HD」もしくは「DVDFab PassKey for Blu-ray体験版)」のいずれかは必携アイテムと化しています。

古くからレコーダーのAACSバージョンを12以下に保持していたり、V18までの漏洩したメディアキーを使用して、新しいBDを一切再生しない、という限定条件であれば、フリーソフトでBDAVをリップすることはできますが、レコーダー側の初期出荷状態も更新され続けているので、だんだんとナンセンスな状況になりつつあります。

素直に AnyDVD HDかDVDFab Passkeyを購入することが良さそうですが、果たしてどちらを選ぶべきか?

あくまで現時点での個人的な選択ですが、同等の価格を支払うのであれば、AnyDVD HDがオススメだと思います。
BDAV、AVCRECなどの安定度、標準でのiso化と仮想ドライバの提供など。また、今までの実績などを加味した判断です。

しかし、先のことは誰も保証できません。あくまでも自己責任で選択すべき。
というのは、AACS V12以上は、どちらもネットワーク上から認証情報をダウンロードする仕組みです。つまり本国のサーバーが停止してしまえば、プロテクトの回避が出来なくなる可能性が高いというわけです。

ベルヌ条約非加盟のアンティグア・バーブーダに居を構える AnyDVD HDか。
著作権無法地帯の中国に居を構える DVDFabか。

参考までに、筆者は数年来どちらにも正規レジストしていますが、DVDFab陣営はメジャーアップデートでライセンスを新規に必要としたことが数回あり、トータルコストではAnyDVD側のほうが安価で費用対効果も高かったと評価しています。
とはいえAny側は年内いっぱいでLifeTimeライセンスを停止すると明記していることで、駆け込みで購入を促されているのか、はたまたより新しいソフトなどで仕切り直しを計っているのか、そのあたりも含めて悩みどころではあります。
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by hdrip | 2010-12-28 01:18 | Blu-rayリップ(BDAV)